メニュー

「120%満足なTさんのお家」のT様 インタビュー


木に囲まれ海を望む開放感と健やかさ

T様 インタビュー:木に囲まれ海を望む開放感と健やかさ

鈴鹿の海沿いに『お酒を飲みながらお風呂に入って海を一望したい』という コンセプトのお家にお住まいのT様にお話をお伺いしてまいりました。

鈴鹿市・竹内宏行様邸 《建築データ》 施主年齢:1943年生まれ 鉄骨造2階建て 家族構成:1人暮らし

各地を転々とした新聞記者生活の中で、最後の町となったのが、ここ鈴鹿市。当時、シックハウスは取材テーマの一つ。クロスをいっさい使わない木造建築にこだわる『宮本建築』下浜光行親方の存在を知り、親方の造った家を記事に取り上げる中で、その思いをいろいろ聞かせてもらいました。 取材を通して理解を深めていったのが、自然素材・木の家だけが持つ健やかさ。定年退職後はぜひ木の家で暮らしたいと、信頼する親方に家づくりをお願いしました。 たまたま、私の故郷・知多半島を対岸に見ることができる海辺の土地を購入できました。 T様 インタビュー 海の見える木の家ということのほか、私が望んだのは『みんなが集まることのできる家』でした。遠方に住む息子、娘や孫、そして取材を通して知り合ったこの町の多くの人たちとうちとけた時を過ごせるよう、2階を居住空間にして、広いリビングを設けました。おかげでいつも、青空や海の風景を楽しんでいます。訪れた友人、知人たちにも安らぎのひとときを提供しています。 T様 インタビュー 正倉院のようにヒノキ板を横にして重ねた板倉造り。天井はカラマツ。梁はスギ。床はカバザクラ。和室の床柱はエンジュ。大工さんが、それぞれの木の特性を見極め、接合部は手刻みで加工し、釘を1本も使うことなく、家を建てて下さいました。 できて11年目になりますが、途中で海からの風雨よけに庇(ひさし)を足してもらうなど住んでみて分かる不具合を順次改善していき、住み心地は増すばかりです。 T様 インタビュー 2015年5月、『宮本建築』は『10年後の家を見る見学会』を我が家で催しました。新築の見学会はあっても、10年も住んだ家の見学会なんて恐らく例がないと思います。私はその提案を喜んで受けました。住んで魅力を増す私の家のすばらしさを、来ていただいた皆さんに体感してもらいました。これからも私の時間が空く限り、「モデルハウス」として使ってほしいと思っています。 夏は天井の大きな扇風機と網戸だけ、冬は床暖房。エアコンも石油ストーブもない生活です。木の家のよさは梅雨の時期に分かります。床や壁の木が湿気を吸い、空気をサラっとしてくれるのです。 そんな実感を訪れた方たちに話しています。  

120%満足なTさんのお家へ≫