色々な生活スタイル

2017.07.12
BLOG2017

 

追炊きをしないという給湯器。

以前よくあったお風呂の蛇口をひねり

一定時間がきたら蛇口をひねって止めるという。

 

中古の家を購入され

もともと追炊きが無かったようで

あえて追炊きの必要性を感じなかったから

このままで良いんです。という感じ。

 

色々便利になって。

それが当たり前になってきていますが。

もともと無ければ無いで

それが普通になるのですよね。

 

確かに私の子供の頃は

毎日薪割から始まり

スッと火が付いた時の嬉しい感じとか

それが当たり前の日常で。

面倒でも意外に嫌いじゃなかったです。

面倒な中でも楽しみを覚えて

なんか日々を過ごしていた気がします。

(ただ美化しているだけかもしれないけど)

 

当たり前に便利にしていくって。

色々贅沢な感覚なのですね・・・