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今のお施主様との家づくりを継続するために。

■2年前、お世話になった工業高校を訪問しました。

工務店が「会社」としての福利厚生が整っていない状況から、大工を目指す若者たちが夢を諦めている現状を聞きました。
それはとても悲しいことです。
自分の息子が大工を目指す時にはどうなっているのか?今のお客様との関係も継続できなくなるのか?と怖くなりました。

■私は大工ではありません。

しかし、その大工や職人を支える仕事はできるんじゃないか。
そう考えました。
職人たちが技術を身につけ、いい家をお客様に提供できる環境づくり、それをすることで、この会社が地域や業界に貢献できる!と。

そこで、役員の若返りをはかり、さらに長く皆様との関係を末永く続けていく覚悟の証として、2018年2月に役員の変更と社名の変更を致しましました。

■大工仕事ができない私が、大工集団の代表となる。

その意味を重く受け止め、女性として母親としての目線で、皆が安全安心に暮らしていける家造りをします。
また、「家造り」を更に色々な目線で追及し、ゆくゆくは身近でなんでも相談ができる「お母さん的」な存在の社長を目指していきたいと思っています。

「杢承(もくしょう)」として

■「日本古来の木の家づくりの良さを伝え続ける会社」という意味を込めました。

私たちは家造りの専門家として、良いモノの意味を知り、その上でお客様に自信をもって伝え、お客様にもご理解・納得して頂く努力を惜しみません。
その上で関わる全員にとって幸せで、健康で安全な家造りを進めていけるように、より良い仕事をし続けていけるように、さらに知識・技術を向上していけるように、日々精進をしていきます。

■お客様の喜ぶ姿が私たちにとっての大きな原動力です。

今までどおり、工事が完了してからも末永くお客様と交流をしていきたいと思っています。
沢山の元気を皆で共有していけるように、色々なイベントを企画し、お客様家族と私たち家族が共に成長していける関係を築いていけたらと思っています。
一工務店とお客様という関係ではなく、お互いが親であり子どもであれるような温かい関係を築いていけたらと思っています。

■先日、みんなでいちご狩りをしました。

「あー、こんな時間が永遠に続くといいな。続けたい」そう思いました。
あのような時間をずっと継続したい!その一心で、前に進んでいこうと思っています。

至らない所の多い私たちで、ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、今後もより一層のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

 

平成30年4月1日

代表取締役 下濱  佳奈
取締役 帯刀 祥吾