こんにちは、先週はほぼブログをサボった鈴村です。

１１月に入り秋深まりですが、皆様はもう紅葉見にいかれたのでしょうか？

ここ四日市もそろそろなんでしょうか・・・

どうでしょうか。

さて～、紅葉について何も調べていないのですが。。。

今日１１月６日は「アパートの日」だそうです。

1910(明治43)年のこの日、東京・上野に日本初の木造アパートが

完成したことから、アパートの日になったそうです。

現在、その東京では、一ヶ月の家賃が５００万円を超すものがあるとか・・・《ﾟДﾟ》

建築会社勤務、一般庶民の意見ですが・・・購入されたほうが。。。(-_-;)

さてさて、個人的に一番好きなアパートが存在しまして、

それは、アントニオ・ガウディー設計の「カサ・ミラ」ですね。

グネグネですね。。。

まさに、直線を使わない氷が溶けゆくの様な

溶岩の様な建物です。

バルセロナにある建物ですね。

外観のうねりは地中海をイメージしているそうです。

気になる家賃ですが・・・・・

家賃は建設当時1500ペセタと、一般職人の月給の約10倍であったためと見た目の評判の悪さから、

ってスイマセン。当時の資料に見た目が悪いとあったので・・・・(;ﾟДﾟ)

なかなか借り手が見つからなかったそうです。。。

その為、「3世 代に渡って値上げなし」という契約条件があるらしく、

現在でも家賃は約15万円となっている。広さは約300㎡で全8室あ り、

現在でも4世帯が居住しているそうです。

確か、ここ今住まわれている以外の方は住めない様になっているそうです。

新入居は出来ないということですね。。。

残念(-_-;)

では、また次回～～～～～～～～～～～～