杢承で出来る事。

2021.07.13
新築

5年前の鈴鹿のオーナー様の建前風景。

その完成写真。

カメラマンさんに入って
撮ってもらっていた写真ですが。
竣工写真はアルバムにしてもらって
納品してもらっていましたが
工事中に撮影してもらっていたデーターを
5年越しでもらうという(笑)

同じく5年前の
四日市のオーナー様の地鎮祭風景。

当時の事を写真を見て色々思い出しつつ

今回の写真。5年越しだったのですが
5年の間に色々な変化がありました。
宮本建築から社名が杢承に変ったり。
オーナー様の家族が増えたり
お子さんが大きくなったり
我が家は大好きな祖母が亡くなったり

写真はその当時をシッカリ残してくれるので
あの時カメラマンさんに撮影を頼んで良かった。
とシミジミ思う今日この頃でした(´-`*)





こうして工事中からカメラマンさんを入れ
写真を撮影してもらっている経緯は
新居で一緒に住もうと思っていた祖母が
我が家の完成一か月前に肺炎で急死し
大泣きをしながら
遺影に使う為に探した写真は・・・

我が家の建前後の集合写真の中に居る
ふんわり笑顔の祖母でした。

建前から半年以上かかり
我が家は完成しましたが・・・
亡くなる3日前まで祖母は工事現場で
「完成が凄く楽しみ」
と職人さんやご近所さんに話ていたと聞き
もっと大好きな祖母と一緒に写真を
撮っておけば良かった!
の後悔ばかりでしたが( ;∀;)

でも。建前の時に一緒に撮影していたから
祖母と一緒に過ごした時間を切り取った
貴重な写真が出てきたので・・・

家族の集合写真って。
結婚式みたいな大イベントに
お互いの両親が集まり、そこに祖父母も居て
撮ることは無いなぁ~っと(*´Д`)

家を建てるという事は
一生で一番の大イベント!

そこには結婚式の時のように
お互いの両親が集まり、そこに祖父母も居て
更には工事に携わってくれた人たちも居て。

その時の当時の家族の姿や
建てた当時の思いなどを
未来に残し伝えていくには
結婚式のようにきちんとしたカメラで
撮ってもらうのがベストだと思っています。

ただ。お父さんが写真が趣味で
良いカメラを持っているからと撮影してると
お父さんが写真に映らないので、ここは要注意!

何気に良いカメラを持っているだけの私は
まだまだ修行の身過ぎて撮影できないし(; ・`д・´)

色々な思いを考慮して
プロのカメラマンに撮影を依頼しています(笑)

「人生の大イベントに家族の写真を撮る」ことで、
10年、20年たった時に
新居を建築当時。家族と一緒にすごした時間や、
家が完成するまでの間の色々初めて尽くしで
期待と葛藤でイッパイだった時間をフト振り返る事ができ
その瞬間瞬間で、沢山の人が携わってくれていた事。
沢山の思いが詰まった我が家に対して
愛着を感じてもらうキッカケに出来れば( *´艸`)

オーナー様自身が当時を簡単に思い出すことが出来
思い出したことによって忘れかけていた
我が家への愛着を長く抱きながら
未来の家族に伝えていく事ができれば
何世代にも渡り家を良い状態で維持し
長く暮らしていけるようにと
思ってもらえるとように!
と今に至っているのでした(*‘∀‘)